招きネコ美術館に行きたい(*´ω`*)

招き猫、福を招くという猫がみたいなら行ってみよう

招き猫というとくいっと福を引き寄せる縁起のいい猫、皆さんもいろいろな場所でこの招き猫をみたことがあるでしょう。
福を招く縁起のいい猫、そんな招き猫を集めている美術館があるって知ってますか?
岡山県にあるのです。

岡山県金山、静かな山間にあるのが招きネコ美術館です。
古民家を改装して作ったという本館、さらに願い事を短冊に記入できる「ラッキーキャッツハウス」なるものがあります。
猫が好きという人なら一度は訪れてみたいと感じるこの招きネコ美術館、いつも猫が好きという方々でにぎわっています。

招き猫とは

商売繁盛のお守り?と思われがちな招き猫ですが、実は、一般家庭にも福を呼んでくれるラッキーキャットなのですね。
招き猫の右手が招いている場合はお金、左手が招いている場合は人、両手で招いている場合は、幸福を招くといわれているのです。

日本人なら誰もが知っているこのかわいらしい招福グッズですが、この招き猫のルーツ、実は農作物を食べるネズミを駆除するため、ネズミ退治の上手な猫にあやかろうというものです。
ネズミ除けなどがない時代、猫は大切な農作物や蚕を守ってくれるヒーローだったのです。

なぜ招きネコ美術館ができたのか

猫、猫、招き猫、古いものから新しいモノ、黒、赤、白、金などの様々な招き猫が展示されているこの招きネコ美術館がどうしてできたのか、それは自国の文化をもっと大切にしようという気持ちからでした。
西洋文化がたくさん入ってきている中で、日本の文化をもっと大切にしてほしい、日本人だからこそ、日本文化を深く知ってほしいという思いで、この招きネコ美術館を作ったのだそうです。
開館からなんと20年という事なので、最近は様々な20周年企画が行われているようです。

どのくらいの招き猫がいるのか

この招きネコ美術館にどのくらいの数の招き猫がいるかというと、なんと700体もの招き猫がいるのだそうです。
よく見てみると、招き猫の顔が一つ一つ違い、その表情もそれぞれがユニークです。

あれ?これってあの子に似てない?これは俺に似てる・・・なんて思う招き猫などもいて、それをみつける楽しみもあります。
里山にある小さい美術館ですが、とにかく猫だらけ、館内に入ると沢山の猫たちがこちらをじっと見つめ福はいかが?なんて聞いていそうなくらいです。

ラッキーキャッツハウス(別館のような感じ)にはお札に自分の願い事を書いて施設の竹や壁に貼り付けると願いがかなうといいます。
赤札などちらほら貼られています。

ここで招き猫の絵付け体験もできるので、ぜひ、やってみてください。
招き猫の絵付け体験は、土曜日、日曜日祝日限定です。

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