貴船神社

女性に人気の貴船神社

貴船神社は京都にある神社です。
市街地からは少し離れているのですが、縁結びの神様として知られているために、多くの女性が京都旅行の際には足を運んでいます。

日本でも有数のパワースポットとしても知られており、風水的にも清々しい気で満ちていると言われています。
そのため、良縁成就のために訪れるのはもちろんですが、心のモヤモヤを吹き飛ばしたいと思って訪れる人も多いです。

貴船神社とは

京都の貴船神社が日本国内に450近くあると言われている貴船神社の総本社となっています。
近くに鴨川の源流があるために、水の供給を司る神様を祀っています。

貴船神社の創建については記録が残っていません。
しかし、1300年前の記録があるということから、とても古い神社であることが伺えます。
古くから天皇の勅使が雨乞いや雨やみの儀式をこの神社で行なっていたとも言われています。

貴船神社は本宮に続く階段に朱色の鮮やかの灯篭が並んでいるのが特徴的です。
この景色の美しさのために訪れるという人も多いです。
春や夏の緑の綺麗な時期はもちろん、冬の雪化粧も美しく、四季を通して季節の美しさを感じられます。

絵馬発祥の神社でもある

貴船神社は絵馬の発祥の神社であるとも言われています。
そのため、様々なご利益を求めて多くの人が足を運び絵馬にお願いを書いています。

絵馬の種類も豊富です。
そのため、参拝するたびに違う絵馬にお願いを書くという人もいます。

縁結びの神様

貴船神社といえば縁結びの神様です。
貴船川沿いに続いている参道には和泉式部が夫の愛を取り戻すために参拝したとしてこいの道とも呼ばれています。
この願いが叶ったということで縁結びの神様と言われているのです。

しかし、貴船神社を訪れる際には恋人同士で訪れるのは避けるべきとされています。
男女でお参りをすると陰陽のバランスが崩れるとされているのです。
そこで、カップルで参拝するという場合には、鳥居を別々にくぐるようにしましょう。

三社参り

貴船神社には手前から本宮、中宮、奥宮という3つがあるので三社参りをします。
参拝する順序は本宮、奥宮、中宮の順番になるので気を付けましょう。

まずの参拝をするのは水を司る神様である本宮です。
御祭神は高龗神(たかおかみのかみ)です。
境内にある手水舎で心と体を清めお参りをします。

次に、貴船神社が創建された場所である奥宮を参拝します。
奥宮も御祭神は高龗神(たかおかみのかみ)です。
船玉神として信仰されており、船舶関係者が多く参拝に来ています。

最後に中宮ですが、ここは結社(ゆいのやしろ)とも呼ばれています。
御祭神は磐長姫命(いわながひめのみこと)で、縁結びの神様としても知られています。
ここでの縁結びというのは男女の恋愛だけでなく、人と人や子授けといったあらゆる縁のことを指します。

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