太宰府天満宮

受験の神様、太宰府天満宮

太宰府天満宮といえば学業の神様、受験の神様として有名です。
毎年多くの受験生やその家族が合格祈願、学業成就のために参拝をしています。
学業の神様として有名なのはもちろんですが、観光スポットとして最近では外国人も多く足を運んでいます。

太宰府天満宮に祀られているのは菅原道真公です。
なぜ、菅原道真は学問の神様となったのでしょう。

その由来として、道真公は5歳にして和歌を詠んだと言われており幼い頃より聡明で様々な分野で卓越した才能を持っていたと言われています。
数々の試験にも合格して、異例の速さで朝廷の要職に就くことができたとも言われています。
朝廷の仕事以外にも、歴史書や漢書の編纂をするなど、学問や文化的功績も多く残っているということから、当代随一の学者、文人、政治家と称されて学業の神様としての信仰が広がったのです。

他にも菅原道真は書道の神様、そして至誠の神様、農産業の繁栄、厄除けとしても有名です。
そのため、多くの人が参拝するだけでなくご祈祷もしています。

太宰府天満宮への行き方

太宰府天満宮へは地元以外の人は多くが電車で向かいます。
西鉄太宰府線の太宰府駅が最寄り駅で、駅の前はもう参道です。
そのため、多くの人が天満宮へ向かっている流れに乗ればすぐに着くことができます。

徒歩距離としては5分ほどです。
もしも人がいなくて進行方向がわからなかった場合には、駅前の参道を右側に進んでいけば天満宮です。
道がわからない場合には駅から参道に入るところに看板もありますし、交番もありますから確認して向かうことができます。

車で行く場合には太宰府インターを降りてから天満宮までの道に案内が出ているので迷うことなくいけます。
駐車場も大きいので停められないということはあまりありませんが、受験シーズンは混雑するので並ぶこともあるので注意しましょう。

参拝時間に注意

太宰府天満宮では参拝時間に注意することが必要です。
参拝時間の案内には、春分の日から秋分の日の前日までは開門が朝6時、それ以外の季節は6時半と書かれています。
毎年春分の日と秋分の日は違いますから必ずその年の暦を見た上で訪れることが重要です。

ご祈祷をお願いしたいと思ったら、ご祈祷の受付時間に合わせていくことも必要になります。
ご祈祷は受付が8時45分から17時までです。

学問の神様であるため、太宰府天満宮では受験生が増える10月1日から31日までは「特別受験合格祈願大祭」期間としており、この期間中に受験合格祈願をすると期間限定のお札やお守り、絵馬、掛け襟を授与することができます。
そのため、この期間はもちろんですが、ここから1月中までは受験生とその家族が多く訪れるため特に混雑しますから時間に余裕を持って参拝・ご祈祷するようにしましょう。
また、受験が終わる2月以降もお礼参りに来る人が増えるので同様に混雑することが多いですから、この時期も注意が必要です。

Prev Next