お札の話(*・v・)

家を守ってくれるお札を貼る

神社で求めることができるお札には、いろいろな意味があります。
多くの場合は、神社の祭神の名前が書いてあるお札ですので、これは神様がお札のあるところに降りられるということを意味しています。
また、お札に成就祈願の文句や、加護を与えてくれる言葉が書かれていることもあります。
どちらにせよ、お札によってその場所が神様によって守られることを意味していますので、とても大事なアイテムの1つだと言えるでしょう。

ほとんどの神社では、お守りやおみくじと同じようにお札を授けていますので、お参りの際に確認してみると良いでしょう。
もしくは、有名なお寺となると、拝観料と引き替えに自動的にお札が渡されるところもあります。

どこにお札を置くべきか

お札を求めたものの、それをどこに置くかというのは悩みどころかもしれません。
というのも、本来お札は神棚に貼るものなのですが、最近は家に神棚を置かないところも増えているからです。

神棚が家にあるのでしたら、宮形の正面に貼ります。
宮形の大きさや形によって異なりますが、3つの神様を奉っている神社にお参りをして、3枚のお札を授かってきたのであれば、中央を主祭神にして、残りの2枚を両脇に貼ることになります。
お札が1枚だけなら、宮形の真ん中に貼るのが普通ですね。

神棚がない家なら、白い敷物などを敷いた上にお札を置くのがベストかなと思います。
しかし、床の間など、人が足で踏んでしまう可能性があるようなところには決して置かずに、できれば人の目線より上のところに置くのが良いでしょう。
また、お札を置くだけだと風などで動いたり飛んだりしてしまうこともありますので、場所に注意しましょう。

いろいろなタイプのお札があるので注意

神社やお寺によって、いろいろなタイプのお札を授けています。
それぞれ、目的や配置する場所が違いますので、よく注意して置くようにしたいですね。

邪気払いの力があり、悪い霊が入ってこないようにするためのお札であれば、玄関の上に貼るのが良いとされるものもあります。
また、お札によって方角や部屋の種類などが決まっているものもあります。
もし、はっきりとどこにどのように置いたら良いか分からないのであれば、神社で求めたときに聞いてみるのが一番でしょう。

また、家に置くだけでなく、シールのようになっていて、車やランドセルなどに貼ることができるタイプのものもあります。
交通安全や子どもの安全を守るためのお守りですので、用途に合わせて正しいところに使用することが肝心です。
お守りの役目も果たすことができますので、お札の力に感謝しながら毎日を送るのも肝心なことで、意識して過ごすことでより良い毎日を送れるようになります。

 

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